週刊アオキブログ

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IT業界は採用しっぱなしにならないよう注意

ITエンジニアの流出が止まらないようです。
これからもデジタル化は進んでいくため優秀なエンジニアは当面仕事には困らないでしょう。
エンジニアの魅力のひとつはどんな業界にも関われるという事なんですよね。

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会社へ退職を切り出す時点で気持ちは固まっているでしょうから、そこから意見を変えるという事はなかなか少ないのかなと思います。

それにIT業界は営業に特化した企業が多く、エンジニアはじめ各職種そういった所に登録しておけばフリーランスとしても働きやすくなりました。
これから日本の人口は減っていく見込みですし優秀な人材は奪い合いです。なので企業は社員一人ひとりがそこで働くメリットを真剣に考えていく必要があると思います。

もちろん会社の目標達成に即したキャリアパスを設定できるのがベストだと思うのですが、いずれにしても本人と今後どうしていきたいかなどのヒアリングが必要だと思うんですよね。

記事にも書かれているように採用しっぱなしで入社後のケアを怠るのが一番の問題だと思います。
そう考えると会社とそこで働く従業員の関係は恋人同士のような関係に近いのかもですね。
付き合ったはいいけど放置されたままだと長続きしない事が多いでしょうし、ヒアリングして会社と当人の目指す方向性が異なるなら分かれる(退職)という結論もアリますよね。

結論としてはIT業界は働き手にとって選択肢が増えたため会社はフラれないよう、社員をケアするのが重要になったという事です。私自身も肝に命じておきたいと思います。