スタディクリップの代表ブログ

IT活用してスクール事業の持続的な成長をサポートしています。

金融系のネットサービスならPayPayにまとめるのがオススメ

オススメしといてのっけからなんですが、この度の社名変更は非常に名残惜しいものがありますね。

japan.cnet.com

これまでメガバンク、地方銀行含めて様々な銀行が提供するネットバンキングサービスを使ってきましたが、ジャパンネット銀行が圧倒的につかいやすいです。

どっぷりネットに使ってる私が法人・個人ともに長くメインバンクとしてお世話になってますのでホントにオススメですよ。

 

同じく金融系サービスのQRコード決済アプリ「PayPay」これも合わせてお使いいただくと、ライフハックになるとおもいますので我が家の使い方とあわせてご紹介したいとおもいます。

 

PayPayについてかるくおさらいしときますと、QRコードをアプリから読み取る、もしくはアプリのバーコードを店員さんに読みとってもらう事によって決済ができるサービス。


お金を触る必要がないので衛生的ですし、しょっちゅうキャンペーンをやっているので上手く使えばかなりお得に利用できます。 

私は今日銀だこの支払いに使ったら「ペイペイジャンボ」で全額キャッシュバックされました笑

それに最近では自動販売機でも使えるようになってきました。

感染症予防としても助かりますね(^^)

 

QR決済は楽天Pay、d払いなど色々とありますが、PayPayならジャパンネット銀行に口座を持っていれば入出金が手数料かからずにできます。

さらにPayPayユーザー同士なら送金しあえるので、家族間のお金の受け渡しに非常に便利なんです。

 

我が家の場合、生活費の用途によって私と妻の財布を分けているのですが、家族とはいえ建て替えて払うことが結構おおいんですよね。

その際、現金でやりとりするのがお互い手間だったのですが、PayPayで受け渡すよう変更したおかげでだいぶラクになりました。

 

具体的には非同期コミュニケーションになったので、例えば妻が自分のタイミングでアプリから私宛に送金しておけば、私はすぐに受け取る必要もなく自分のタイミングで受け取れるというのがいいんです(有効期限があるので早めに受けとるのがよいです)。

また送金時にはメッセージも付け加える事ができるので何の送金かも書くようにしておくと相手もわかりやすくていいかと思います。

 

という訳で今回は私がオススメする金融系ネットサービスのジャパンネット銀行(PayPay銀行)とPayPayのご紹介でした。